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プレスリリース

2014年8月27日 アイウェーブの車載機器開発事例紹介

車載機器はますます複雑化、高度化していますが、アイウェーブは、Q7/MXMモジュール(ハードウェア、ソフトウェアの標準化)を採用する事により、お客様のニーズに最適な車載機器を開発しました。
トラック 車載インフォテイメント(米国)、バス乗客識別端末(ベルギー)、ドライバコンソールシステム(ベルギー)等の開発事例を紹介します。
Q7/MXMモジュールは、車載機器への搭載実績があり、量産採用されております。
    
       


アイウェーブの車載機器開発への取り組み

  • 最新のハードソフトテクノロジーを採用
  • 車側のインターフェイスは、キャリアボードで対応し、多種多様な車に搭載可能
  • 部品のライフサイクルに依存せず、モジュールで長期供給に対応
  • 車載機器の開発が短期間で完了
  • 共通モジュールによるコストダウン

プロジェクト ケーススタディ

  • トラック 車載インフォテイメント
    • お客様: 米国 Double DIN表示の大型トラック インフォテイメント開発
    • 採用モジュール: iWave i.MX6DL MXM SOM
    • 開発: iWave Android 4.2.2 Jellybean BSP
  • バス乗客識別端末
    • お客様: ベルギー バスの乗客識別端末開発
    • 採用モジュール: iWave i.MX6 Q7 SOM
    • 開発:iWave Linux 3.0.35 BSP開発
  • ドライバコンソールシステム
    • お客様: ベルギー バス ドライバコンソールシステム
    • 採用モジュール: iWave i.MX6 Q7 SOM
    • 開発:iWave Linux 3.0.35 BSP開発
    アイウェーブの車載機器開発事例紹介(PDF)    
      

      詳しくは、営業へお問い合わせ下さい。 

                                                                                                           プレスリリーストップへ  


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