2017年6月20日　アイウェーブはNXP i.MX8 QuadMaxプロセッサをベースにした SMARC 2.0 SOM iW-RainboW-G26M を開発中 アイウェーブはNXP i.MX8 QuadMaxプロセッサをベースにした SMARC 2.0規格のSOM iW-RainboW-G26M を開発中です。 このSOMはコンピュータビジョン、４Kサイネージ、車両用インフォテイメント、ビデオ解析及びゲーム・コンソール等の高性能なグラフィック・アプリケーション向けに最適です。 　　　　　　　　　　　　　　 ハイライト： 　・　SOC： NXP i.MX8 QuadMax 　・　Dual Cortex A72 @ 1.8GHz, Quad Cortex A53 @ 1.2GHz 　・　H.265 4K60デコード、1080pエンコード 　・　DMl2.0 TX、HDMl1.4 RX、USB3.0 　・　SMARC 2.0規格のフォームファクタ 　・　Android Nougat OSをサポート　 仕様： SOC： NXP i.MX8 QuadMax 　　Dual Cortex A72 @ 1.8GHz 　　Quad Cortex A53 @ 1.2GHz 　　H.265 4K60 デコード、1080pエンコード 　　HDMI2.0 TX、HDMI1.4 RX、USB3.0 メモリ 　　4GB LPDDR4 　　32GB eMMC 　　MicroSDスロット 通信 　　Gigabit Ethernet PHY 　　Wi-Fi 802.11ac + BT4.1 フォームファクタ 　SMARC R2.0規格 OSサポート 　Android Nougat 　注： 事前情報ですので予告なしに変更される場合があります。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　プレスリリーストップへ Copyright(c) iWave Japan, Inc. all rights reserved.