iWave iWave Japan Inc.
TOP
会社情報 事業概要 製品 サービス パートナー リクルート お問い合せ

プレスリリース

2011年9月12日 i.MX50 QSB、i.MX53、i.MXシリーズSOMの最新パンフレットを掲載しました

フリースケール社のi.MX508 をベースにしたi.MX50 QSB 
 電子図書(eReaders)に対応したi.MX508 プロッセサをはじめとするi.MX50 ファミリーは、コアスピード800 MHz で、LCD の他、EPD(電子紙ディスプレイ)用のアプリケーションにも適しています。
ARM Cortex-A8 の性能を低消費電力で実現し、柔軟な設計ができるプロセッサファミリーです。
i.MX50 QSB の特徴
 ・ i.MX508 プロセッサ内蔵EPD/LCD コントローラにより、eBook Reader はより一層コンパクト化
 ・ 低電力消費の ARM Cortex-A8 により、放熱が不要。 静音、機密型の製品開発が可能
 ・ QSB で各種のインターフェイスオプションを実現: - 多様な組み込みアプリケーションに対応
 ・ Windows Embedded、Linux 及びAndroid OS のBSP(Board Support Packages)を提供
     i.MX50 QSB パンフレット(PDF)


 iW-RainboW-G11D はi.MX53 のリファレンスプラットフォームです。 i.MX53 の機能を網羅し、高性能なビデオ グラフィックをサポートしております。
車両用、産業用の温度グレードに対応する費用対効果の良いプラットフォームです。
本プラットフォームを採用することにより、開発期間を短縮できます。
     i.MX53 リファレンスプラットフォーム パンフレット(PDF)


増えるSOMの実装例
 フリースケールより、最新のi.MX製品が提供され、対応するタイムリーな製品を市場に投入するため、高度なシステム開発力が求められております。
iWaveは、フリースケールの開発環境をお客様にご提供するとともに、小型SOM(SystemOn Module)や、受託システム開発サービスを提供し、お客様が短期間で、高性能なシステム開発ができる環境を提供します。
製品の低消費電力化、シンプルで小さい基板、そして量産コストの削減が実現できます。

多くの実績で安心サポート
 i.MXシリーズのCPUを製品に組み込むためには、豊富な経験そして確かな技術を持ったベンダーからのサポート無しでは、非常に難しいものとなります。アイウェーブでは、多くの実績に証明されたきめ細かいサービスをご提供することにより、疑問や、不安を解消し、開発から量産までのプロセスすべてをサポートします。
     i.MX シリーズSOM パンフレット(PDF)

                                              プレスリリーストップへ




Copyright(c) iWave Japan, Inc. all rights reserved.