RZ/G1M/G1N/G1E開発キットで各種マルチメディア&グラフィックスのテストに成功

2016年11月1日 RZ/G1M/G1N/G1E開発キットによるマルチメディア&グラフィックス

アイウェーブはWaylandファイルシステムを備えたLinux 3.10.31 kernelで各種RZ/G1x キットによるHD 動画再生、カメラ・プレビュウと記録データの再生、Ethernet やWi-Fi接続経由のビデオストリーミング、3Dグラフィックス・デモ等の様々なマルチメディア及び3Dグラフィックス性能をテストし、成功しました。

    

HD 動画再生:
・ ビルトインのハードウエア・デコーダによる60FPS フルHD H264ストリーム
・ H264コーデックによるビデオファイルは最大解像度1920×1080、60fpsで再生されます。
・ G-Streamerベースのアプリケーションは最大フルHD、60fpsで表示されます。
・ マルチ・ストリームは、2つのモニタに同時表示が可能です。

カメラ・プレビュウと記録データの再生: 
・ カメラからのストリームを記録しリアルタイムでスクリーンに表示
・ 必要な場合にいつでも再生できるようにローカル・ファイルに記録します。
・ カメラからキャプチャした動画はローカル・ファイルに書き込む前にRZ/G1MまたはRZ/Eの
高性能ハードウエア・エンコーダで直ちにエンコードされます。

Ethernet やWi-Fi接続経由のビデオストリーミング:
・ WVGA@ 30fps のビデオファイルをEthernetもしくはWi-Fi 経由で他の機器にストリームできます。

3Dグラフィックス・デモ:
・ 高性能ビルトインGPU、PowerVR SGX544MP2 (RZ/G1M/G1N)やSGX540 (RZ/G1E)の
3Dグラフィックス性能のベンチマーテストを実施
・ このデモはOpenGL|ES 2.0 demonstration による3Dグラフィクスベンチマークを含みます。
・ ビデオ・デコーディングと3Dグラフィックス処理は同時並行的に実施できます。