NXP i.MX6 シリーズ

i.MX6ULL SODIMM 開発キット

・デュアルオンボード10/100 Ethernet
・効率的なCortex-A7 @ 528MHz
・高いセキュリティ
・DVFSサポート付のPMIC
・サイズは超コンパクトな100mm x 72mm
・OS サポート: Linux 4.1.1

i.MX6ULL SODIMM 開発キットへリンク
i.MX6ULL SODIMM SOM / iW-RainboW-G18-SODIMMへリンク

 

i.MX6UL SODIMM 開発キット

・67.6 X 72.9mm のSODIMM規格
・ファン不要の廉価で高性能
・NXPのCPU MCIMX6G0, MCIMX6G1, MCIMX6G2, MCIMX6G3を選択可能
・高いセキュリティ機能
・パワーマネジメント:NXP PF3000 PMIC
・OS:Linux 3.14.28をサポート

i.MX6UL SODIMM 開発キットへリンク
i.MX6UL SODIMM SOM / iW-RainboW-G15M-SODIMMへリンク

i.MX6 SODIMM 開発キット

・i.MX6Q Cortex A9 @ 1GHz
・PF0100 PMIC
・1GB DDR3
・4GB eMMC Flash
・10/100/1000 Ethernet PHY
・フォームファクター:Pico ITX 100mm X 72mm
・ファンが不要、低消費電力
・OS:LINUX 3.14.38 / Android Lollipop 5.0.067.6 X 72.9mm のSODIMM規格

i.MX6UL SODIMM 開発キットへリンク
i.MX6UL SODIMM SOM / iW-RainboW-G15M-SODIMMへリンク

i.MX6 Q7開発キット

・i.MX 6 QUAD/Dual processor @ 1 GHz
・i.MX 6 Dual lite/Solo processor @ 800 MHz
・1GB DDR3 RAM
・2MB SPI Flash (default boot device)
・4GB eMMC Flash
・コンパクトな形状 (NanoIT X 120mm X 120mm)
・Q7 準拠のモジュラー化
・ファンが不要、低消費電力
・OS: Linux 3.14.28, Android 4.4.3 KitKat, WEC7

i.MX6 Q7 SOM / iW-RainboW-G15M-Q7へリンク
i.MX6 Q7 SOMを用いたゴルフカートガイドシステムへリンク
i.MX6 Q7用放熱アクセサリー

i.MX6 Pico ITX シングルボードコンピュータ(SBC)

・ARM Cortex A9 1GHz Quad/dual/Dual lite/Solo core
・10cm x 7.2cmのPico ITX シングルボードコンピュータ
・HD 1080エンコード/デコード
・高解像度の3Dビデオ再生
・HDMI v1.4、MIPI及びLVDS、MIPIカメラ
・Gigabit Ethernet、USB 2.0及びPCI Express
・暗号化アクセラレータ、高信頼ブート、改ざん防止等のセキュリティ機能
・OS:Linux 3.0.35, Android 4.3 Jelly Bean, WEC7

i.MX6 Pico ITX シングルボードコンピュータ(SBC)へリンク
i.MX6システムボックスへリンク

i.MX6 シリーズ アプリケーション

・i.MX6 Ultra Lite 3 SOM を用いたPOSアプリ
・i.MX6 Q7 SOMを用いたゴルフ カート ガイド システム
・i.MX6 Pico ITX SBCとAndroidを組合せたディジタルサイネージ
・i.MX6プラットフォーム上で動作するWEC2013用のPCIe Ethernetドライバ

i.MX6 シリーズ アプリケーションへリンク
i.MX6プラットフォーム上で動作するWEC2013用のPCIe Ethernetドライバ
i.MX6ボードを用いたWebRTC P2Pコミュニケーション

NXP i.MX8 シリーズ

i.MX 8M Mini/ Nano μQ7 SoM

Mini:最大4つのCortex-A53 @最大1.6GHz
Nano:最大4つのCortex-A53 @最大1.5GHz
Mini:Cortex-M4F @ 400 MHZ
Nano:Cortex-M7 @ 750 MHZ
・64ビットArmv8-Aアーキテクチャ
・エンコーダ:1080p60 VP8、1080p60 VP9、1080p60(AVC / H.264)
・デコーダ:1080p60(HEVC / H.265、AVC / H.264)
(VPUはNanoでは使用不可)
Mini:GCNanoUltraおよびGC320
Nano:OpenCLとVulkanを搭載したGC7000ULは3DGPUをサポート
・Wi-Fi 802.11a / b / g / n / ac + BLE v5.0
・1000/100 / 10Mbpsイーサネット x1
Mini:2GB LPDDR4メモリ(拡張可能)
Nano:1GB LPDDR4メモリ(拡張可能)
・µQsevenフォームファクター : 70mm X 40mm
・OS ; Linux 5.2.24(または以上)Android 10.0.0 (または以上)
・RoHS3 and REACH Compliance

i.MX 8M Mini/ Nano μQ7 SoMへリンク

i.MX8_QuadMax_SMARC開発キット

・i.MX8 QM/QP/DM SoC
・802.11ac Wi-Fi & BT 4.1 / Dual Gigabit Ethernet
・6GB LPDDR4 メモリー
・HDMI および 5.5” HD AMOLED MIPI DSI ディスプレイ
・4 レーン MIPI CSI カメラ / I2S Audio Codec
・OS: Yocto Linux 4.9.51 Android Oreo8.1.0* (開発中)
・SMARC R2.0 コンパチブル
・電源入力:12V DC
・動作温度度: 0°C to +60°C
・フォームファクタ: 120mmx120mm Nano ITX Size
・REACH & RoHS : 適合

i.MX8_QuadMax_SMARC 開発キットへリンク
i.MX8 QuadMax SMARC SOM / iW-RaiboW-G27Mへリンク
i.MX8QM/QP SMARCモジュールでのQNX RTOSへリンク

i.MX8_SMARC開発キット

・i.MX8M Quad/QuadLite/Dual SoC
・802.11n Wi-Fi & BT 4.0
・Dual Gigabit Ethernet
・2GB LPDDR4 メモリー
・HDMI および 5.5” HD AMOLED MIPI DSI ディスプレイ
・4 レーン MIPI CSI カメラ
・I2S Audio Codec
・SMARC R2.0 コンパチブル
・OS: Yocto Linux 4.9.51 Android Oreo8.1.0* (Option)
・電源入力:12V DC
・動作温度度: 0°C to +70°C
・フォームファクタ: 120mmx120mm Nano ITX Size

i.MX8_SMARC 開発キットへリンク
i.MX8_SMARC SOM / iW-RaiboW-G27Mへリンク

i.MX8M_Mini_/ Nano_SODIMM開発キット

・i.MX8M Mini SoC・デュアルバンド WiFi -IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
・Bluetooth 5.0
・5.5” HD AMOLED MIPI DSI ディスプレイ
・GBE, PCIe, USB x 2, UART x 4, ECSPI x 3, GPIOs
・フォームファクター:100mm x 72mm
・OS:Linux 4.14.98, Android Pie 9.0.0* (オプション)
・部品温度:-40°C to +85°C Industrial
・環境基準:RoHS2 及び REACH 適合

i.MX8M_Mini_/ Nano_SODIMM 開発キットへリンク
i.MX8M Mini/Nano SODIMM SOM /  iW-RainboW-G34M-SMへリンク

i.MX8 Quad MAX/Quad Plus Pico ITX SBC

 

 

 

Dual Complex Core System
・CPU:i.MX8 QM/QP/DM プロセッサ・4K H.265 decode & 1080p h.264 enc/deccapable VPU
・Enhanced Vision Capabilities (via GPU)
・IEEE 802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi & Bluetooth 5.0・Dual 1000/100/10 Mbps Ethernet
・LPDDR4 memory 8GBまで拡張可能
・サイズ 100mm x 72mm
・動作温度 -40 to +85°C
・OS:Linux 4.14.98, Android Pie 9.0.0, QNX 7.0

i.MX8 Quad MAX/Quad Plus Pico ITX SBCへリンク

i.MX8 シリーズアプリケーション

・i.MX8 QuadMax SoCベースのSOMでXen仮想化ハイパーバイザー
・i.MX8QM/QP SMARCモジュールでのQNX RTOS
・i.MX8 (Single Board Computer)の最適なアプリケーション

i.MX8 シリーズ 開発キットへリンク
i.MX8 シリーズ アプリケーションへリンク

 

Renesas RZ/G1 シリーズ

RZ/G1M / N Q7 開発キット

・CPU:Renesas RZ/G1H-PF搭載・ Quad Cortex-A15 1.4GHz + Quad Cortex-A7 780MHz
・PowerVR G6400 3D グラフィックコア @ 520MHz
・4カメラ8bitCSI入力または、2カメラ16bitCSI入力(ドータボードが必要)
・Full HD Encode & Decode
・USB3.0, Gigabit Ethernet, PCIe or SATA, GPIO
・HDMI 1ポート, LVDS1ポート
・7” ディスプレイ (静電容量タッチ)
・Q7規格準拠
・OS:Linux 3.10.31 (Yocto)

RZ/G1M 開発キットへリンク
RZ/G1M Q7 SOMへリンク
RZ/G1N Q7 SOMへリンク

RZ/G1H Q7 開発キット

・CPU:Renesas RZ/G1H-PF搭載
・Quad Cortex-A15 1.4GHz + Quad Cortex-A7 780MHz・ PowerVR G6400 3D グラフィックコア @ 520MHz
・4カメラ8bitCSI入力または、2カメラ16bitCSI入力(ドータボードが必要)
・Full HD Encode & Decode
・USB3.0, Gigabit Ethernet, PCIe or SATA, GPIO
・HDMI 1ポート, LVDS1ポート
・7” ディスプレイ (静電容量タッチ)
・Q7規格準拠
・OS:Linux 3.10.31 (Yocto)

RZ/G1H Q7 開発キットへリンク
RZ/G1H Q7 SOMへリンク
RZ/G1H SOMにQNX 7.0を移植

RZ/G1E SODIMM 開発キット

・ CPU:Renesas RZ/G1E-PF搭載
・Dual Core Cortex-A7 @ 1.0GHz

・PowerVR SGX540 3Dグラフィックコア@260MHz

・1カメラ8bit CSI入力(Ethernetと排他)・Full HD Encode & Decode
・USB2.0,Gigabit Ethernet, CAN, IOs,RGB1ポート,HDMI 1ポート
・4.3” ディスプレイ (抵抗被膜タッチ)

・SODIMM 67.6mm x 37mm 開発キット100mm x 72mm
・OS:Linux 3.10.31 (Yocto)

RZ/G1E SODIMM 開発キットへリンク
RZ/G1E SODIMM SOMへリンク
RZ/G1Eボードを使ったEthernet経由のオーディオ・ビデオ・ブリッジング

RZ/G1C 開発キット

・CPU: Renesas RZ/G1C-PF搭載
・Dual Core Cortex-A7 @1.0GHz・PowerVR SGX531 3Dグラフィックコア @260MHz
・1カメラ8bit CSI入力, 1ビデオアナログCVBS1入力
・Full HD Encode & Decode
・USB2.0, Gigabit Ethernet, CAN, GPIO
・HDMI 1ポート, LVDS 1ポート
・シングルボード 85mm X 56mmサイズ
・OS: Linux 3.10.31 (Yocto)

RZ/G1C 開発キットへリンク

RZ/G1シリーズ アプリケーション

RZ/G1シリーズの開発キットには、Waylandが搭載されたLinux 3.10.31 kernelが採用されています。それぞれの開発キットで様々なマルチメディアおよび3Dグラフィックス性能をテストしています。HD動画再生、カメラデータのプレビュー表示と記録データの再生、ネットワーク経由のビデオストリーミング再生、3Dグラフィックスデモのなどを実行し、高い処理能力を有することを確認しております。
一例として、RZ/G1E開発キットを使った「Ether AVBビデオ・ストリーミング」テストを行っています。テストは2台のPCとG1E開発キットを使います。1台のPCをストリーミングサーバーにして、2つのビデオ(AとB)をG1E開発キットにストリーミングします。G1E開発キットのLCDでストリームされたビデオAを再生し、ビデオBを更に別のPCにストリーミングし再生することが可能です。G1Eに搭載されたEther AVBの高い機能を確認することができます。

RZ/G1M/G1N/G1E開発キットによるマルチメディア&グラフィックス
RZ/G1Eボードを使ったEthernet経由のオーディオ・ビデオ・ブリッジング

ソリューション製品

OBD II アダプター(4G通信対応)

アイウェーブのOBD IIアダプターは車両用接続ソリューションで、4G LTE、GPS 受信機、Wifi及びBluetooth等の最新の通信機能を持っています。また、このデバイスは全てのOBD IIプロトコルをサポートするとともに、加速度計、ジャイロスコープ、磁力センサーを集積しています。社用車両を使用するビジネスでは安全性・移動経路の最適化・運行管理・定期整備など多くのことを管理する必要があります。
OBD IIは管理者が安全で効率的な車両の運用を容易に、ビジネスに有益な結果をもたらす情報を提供します。自動車が使用するエネルギーが化石燃料から電気エネルギーに変わりつつあるいま、新しい車両の運用方法が環境的な側面などからも注目を集めています。

OBD II アダプター(4G通信対応)へリンク
OBD IIによる社用車の管理へリンク

 

HMIソリューション

アイウェーブのHMI製品はOS・ドライバー・アクセサリーを豊富に備えており、お客様のアプリケーション開発に即応することできます。
・設計から製造まで行うODM (Original Design Manufacturer) アプローチ
・オープンアーキテクチャ機能により、お客様のあらゆる要求を迅速にカスタマイズし、製品化
・マイクロコントローラ、マルチコア高性能ARMプロセッサからKryo CPUまでのパフォーマンスをカスタマイズ
・プロセッサに対応してLCDサイズと解像度をサポート、 また、RGB、LVDS、VGA、DVIまたはHDMI / 4Kインタフェースを備えたLCDをサポート
・カスタマイズされた有線接続とワイヤレス接続
・適切なGUIフレームワークによる様々なOSサポート
・長期的な製品サポート
・USB3.0、PoE対応などの機能
・HMIソリューションのハードウェア、ソフトウェア、機械的要件をワンストップで処理

アイウェーブのHMI ソリューションへリンク
アイウェーブのHMIプラットフォーム(Zynq 7000 SoC ベース)へリンク

Corazon-AIが実現するEdge AI

EdgeAIデバイスに対して増大するニーズに対応するためアイウェーブはザイリンクスZynq®UltraScale +™MPSoCをベースにしたEdge AIソリューションであるCorazon-AIを発表しました。
Corazon-AIには、AIアプリケーションアクセラレーションを実行するために、DPU(Deep Learning Processor Unit)と呼ばれるザイリンクスFPGA AIエンジンが統合されています。DPUは、畳み込みニューラルネットワーク専用に最適化された構成可能な計算エンジンです。

Corazon-AIが実現するEdge AIへリンク

アイウェーブのIoTソリューション

IoT技術による鉄道信号設備の遠隔監視システム


アイウェーブ・ジャパンは鉄道信号設備メーカーと共同してIoT技術による鉄道信号設備の遠隔監視システムを開発中です。
このシステムは海外の鉄道で運用されている電子連動装置(信号、ポイントの切り替えを制御する装置)のデータをインターネットで接続し、日本にある鉄道設備メーカーの遠隔監視装置で、情報処理をして鉄道の安全運行に必要な情報をリアルタイムに提供することを目的としています。

IoT技術による鉄道信号設備の遠隔監視システムへリンク

IoTを支えるアイウェーブのBluetooth / ZigBee

アイウェーブは最新の組み込みハードウェアおよびソフトウェア・アーキテクチャで、電力、サイズ、コストを最適化したBLE / ZigBeeデザインを提供します。エッジ/フォグ・コンピューティングが勢いを増していることに伴い、IoTアプリケーションでのBLEおよびZigBee接続の範囲は一層広がりつつあり、 そして今、BLE 5.0の導入により、スマートIoTアプリケーションの可能性はほぼ無限になりました。

IoTを支えるアイウェーブのBluetooth / ZigBeeへリンク
Qualcomm MDM9207 IoTモジュールへリンク

Zynq UltraScale + MPSoC(ZU19EG) 開発キット

・ Zynq Ultrascale+ MPSoC with 504K Logic Cells
・ Gigabit Ethernet PHY
・ USB2.0 トランシーバー
・ PS sトランシーバー x 4 @ 6Gbps / PL トランシーバーx 16 @ 16.3Gbps
・ FMC HPC コネクタ x 2
・ Dual 12-Bit PMODCコネクタ
・ SFP+ コネクタ
・ SDI Video In & Out HD BNC コネクタ
・ 温度:産業グレード動作
・ フォームファクター:95mm x 75mm
・ OS:Linux 4.14.0-A15 1.4GHz + Quad Cortex-A7 780MHz

・ Zynq UltraScale + MPSoC(ZU19EG) 開発キットへリンク

・ Zynq UltraScale+ MPSoC(ZU19EG) SOMへリンク

・ Zynq UltraScale+ MPSoC SOMにAD-FMCDAQ2™をインテグレートへリンク

Zynq 7000 SODIMM 開発キット

・ Zynq 7020 SODIMM SOM
・ 85K ロジックセル付き
・ FMC コネクタ 60LVDS / 121 SE IO
・ デュアル 12-Bit PMOD コネクタ
・オンボード 802.11n Wi-Fi/BLE4.0 サポート
・ Gigabit Ethernet & USB OTG2.0 サポート
・ 動作温度 0℃ から +50℃
・ OS: Linux 4.9.0

・ Zynq 7000 SODIMM 開発キットへリンク

・ Zynq 7000 SoC / FPGA SOMへリンク

・ Zynq 7000 SoC SOMのためのHSR / PRPプロトコルへリンク

Qualcomm Snapdragon 820 APQ8096 SMARC 開発キット

・ 小型・高性能・省電力SOM用開発キット
・ Qualcomm Snapdragon 820搭載
・ 64bit Quad Kryo CPU
・ Adreno530 3D Graphics
・ H.265 4K 60FPS decode, 4K 30FPS encode
・ WLAN 802.11a/b/g/n/ac & BT 4.1 認証済み
・ SMARC R2.0 規格準拠
・ 温度:0~+70℃
・ OS:Android Marshmallow

・ Snapdragon 820 SMARC SOMへリンク

Snapdragon 820 SBC (シングル・ボード・コンピュータ)

・ 小型・高性能・省電力SOM用開発キット
・ Qualcomm Snapdragon 820搭載
・ 64bit Quad Kryo CPU
・ Adreno530 3D Graphics
・ H.265 4K 60FPS decode, 4K 30FPS encode
・ WLAN 802.11a/b/g/n/ac & BT 4.1 認証済み
・ SMARC R2.0 規格準拠
・ 温度:0~+70℃
・ OS:Android Marshmallow
・ Snapdragon 820 SBCへリンク

Intel Arria10 Soc FPGA 開発キット

・ Arria10 Soc SOMとキャリアボードで構成
・ 迅速にプロトタイプを開発
・ 高速インターフェースとI / Oを検証可能
・ HPSサポート用の32-bit DDR4メモリ
・ FPGAサポート用の64-bit DDR4
・ FMC(HPC)コネクタ、SATA、SFP+、PCIeコネクタ等
・ 省電力、小型形状、低コスト、高性能、
・ インフラストラクチャ装置、測定装置、医療画像装置、ストレージおよび放送等
・ フォームファクター: 140mm X 130mm

・ Intel Arria10 Soc FPGA 開発キットへリンク

・ Intel Altera Arria10 SoC SOM リンク

Altera  Cyclone V Q7 開発キット

・ Altera Cyclone V SoCを基にしたQ7 SOMと汎用Q7キャリアカードで構成
・ システム設計が容易になり、開発コスト及び消費電力を低減
・ ARM Cortex A9 Dual core CPUと最大110K LEのFPGAをインテグレート
・ 高速トランシーバとハードメモリコントローラで強化
・ インテグレーション用のFPGA IPコアが入手可能
・ Qseven R2.0準拠
・ OS:Linux3.10 、WEC7

・ Altera Cyclone V Q7 開発キットへリンク

・ Altera Cyclone V Q7 SOMへ

・ Cyclone V SoC 開発キットを使用したマシーンビジョンアプリケーション

ARINC 818-2 FPGA IPコア

ARINC 818-2は業界標準の高速シリアルプロトコルで、 デジタルディスプレイ情報や高速デジタルビデオディスプレイデータ通信に使われるファイバーチャネルへのマッピングを定義します。

このプロトコルは航空電子アプリケーション用に特別に開発されましたが、防衛、ヘルスケア、ネットワーク、セキュリティや輸送関連のアプリケーションでも使用されています。
アイウェーブのARINC FPGA IPはARINC 818-2仕様に準拠しています。

・ ARINC 818-2高性能ビデオ・プロトコル・アナライザへリンク

・ ARINC 818-2 Switch IPコアへリンク

・ ARINC 818-2 FPGA IPコアへリンク

FPGA IPコアシリーズ

プロセッサコア

ペリフェラルコア

ストレージコア

インターフェースコア

ビデオ インターフェース コア

Add-On モジュール

アイウェーブのAdd-On モジュール

組み込みソフトウェアシリーズ

・ アイウェーブの組み込みソフトウェア

・ Green Hills Software社のINTEGRITY RTOSの移植

・ VxWorks BSP