iWave NXP i.MX8 シリーズ アプリケーション

i.MX8 QuadMax SoCベースのSOMでXen仮想化ハイパーバイザー

アイウェーブは、i.MX8 QuadMax SoCベースのSOMでXen仮想化ハイパーバイザーのデモに成功しました。
このマルチコアSOMは、2個のArmRCortexR-A72 @ 1.8 GHzと4個のArmRCortexR-A53 @ 1.26 GHz、および2個の追加のCortexR-M4F @ 266 MHzで構成され、SMARC R2 0互換モジュール上で非常に強力な統合ソリューションを提供します。

Xenハイパーバイザーを使用したハードウェアの仮想化
i.MX8 QM SOMの強力なコンピューティング機能を十分に発揮するために、アイウェーブはオープン・ソースのタイプ1 Xenハイパーバイザーを使用してハードウェアの仮想化を実装しました。
Xenハイパーバイザーを使用すると、単一のハードウェア・リソース上に複数の仮想マシンを作成でき、各仮想マシンは独自の独立したオペレーティング・システムを実行できます。
これにより、i.MX8 QM SOMは同じボード上で複数のオペレーティング・システムを同時に実行できます。
Xenハイパーバイザーを使用すると、リソースを最大限に活用できるため、システム全体のパフォーマンスと効率が向上します。

このようなシステムは、同じハードウェア上で実行するために、高速で信頼性の高いOS(Linuxなど)と多機能で若干速度の遅いOS(Androidなど)の両方が必要な場合に使用できます。

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i.MX8QM/QP SMARCモジュールでのQNX RTOS

QNXは、主に安全およびミッション・クリティカルな組み込みシステム向けに開発されたUnixライクなリアルタイム・オペレーティング・システムです。

QNXの機能:
・ マイクロ・カーネル・アーキテクチャ
・ 計装されたマイクロカーネル
・ ファイル暗号化とリソースマネージャー
・ 適応時間分割
・ 高可用性フレームワーク暗号化とリソースマネージャー

これらのユニークな機能により、QNX SDPは最も高度で安全な組み込みOSとなっています。
QNXのモジュラーアーキテクチャにより、低い総コストで高度に最適化された信頼性の高いシステムを作成できます。

QNXプラットフォームが最適なアプリケーション:
・ 航空宇宙
・ 自動車
・ 接続された自動化車両
・ ロボット工学および産業オートメーション
・ ドローン
・ 軍用
・ 原子力発電所
・ 鉄道輸送
・ 生命にかかわる医療機器
・ 通信市場セグメント

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i.MX8 SBC (Single Board Computer) / iW-RainboW-G27S

iWaveのi.MX8 SBCは、高速マルチメディア処理とインテリジェントなリアルタイム機能を備えており、セキュリティとエネルギーの問題を解決し、革新的な用途を開拓できるように設計されています。

最適なアプリケーション:
・ 高速ネットワーク
・ エッジ・コンピューティング
・ 産業オートメーション
・ 4Kイメージング
・ e-コックピット
・ インテリジェント・データセンター

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公開日2020年5月
製品種別application
チップメーカーNXP
提供元iWave Systems
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